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大和高等学校で「出前講座」を実施

1 団体分類

行政等

 

2 分  野

国際交流

 

3 事業内容

国際理解教育の実施

 

4 団体概要                           

名 称

広島県総務局秘書広報部国際課

所在地

広島市中区基町10-52

取組みの

経緯

ひろしま国際貢献「We」プロジェクト

http://www.japanplatform.org/we/home.html

 

大和高等学校で「出前講座」を実施

【実施概要】

日時:2009(平成21)年116日(金)

場所:広島県立大和高等学校

対象:66名(全学年)

講師:橋本笙子氏

    (特活)ADRA Japan 事業部長

【テーマ】

戦争と子どもたち

-戦争の現実と平和への願い-

【内容】

生徒達の顔を見てから話す内容を決めたい。そう言っていた橋本さんが選んだのは「戦争」だった。戦争、紛争を簡単に言えば大人のケンカだと橋本さんは言う。宗教や文化、言葉の違いが受け入れられなくなった時に起こる。今、報道されているガザの問題は宗教の問題が大きいと言われているが、私たちは到底理解できない。戦争は絶対にやってはいけないことだと力強く語った。

橋本さんが国際協力を始めたきっかけは21年前、当時勤めていた会社を3週間休んでマレーシアに井戸を掘りに行ったことだった。当時はまだ国際協力に馴染みがなく、「寄付しただけでは駄目か?」と聞く上司に何も言い返せなかった。しかし、現地の村長に「いつか井戸は朽ちるが、君たちがしてくれたことは一生語り継がれるだろう。」と言われた。そのことが橋本さんがこの仕事をしている原点となった。

さらに地雷について、安全な水(Safewater)について、日本の報道について話は続く。そしてコソボ紛争でやけどを負った女の子を支援するドキュメンタリーを上映。大きなメッセージを受け取った生徒たちへ、最後に橋本さんは問いかけた。戦争が終わっても人々の心や体の傷は消えない。戦争の終わりとはいつなのかぜひ考えてみてほしいと。

参加者の声

【受講後の感想】

○今の私たちは平和に不自由なく暮らしているけど、世界には本当に戦争がなくなればいいと願っている子どもたちがいることをこの講義で初めて知った。

○当たり前だと思っていたことが、世界ではそうではないことがわかった。

○コソボ紛争でやけどを負ったベシアナちゃんは日本で助けてもらえてよかったと思う。「忘れない」「知ること」を大切にしたいと思った。

問合せ先

広島県総務局秘書広報部国際課

TEL082-513-2366

e-mailsoukokusai@pref.hiroshima.lg.jp

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